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レーザプラットフォーム協議会は今年度より一般社団法人として、
これまでの事業を継承しつつ、新たなスタートを切りました。
今後ともよろしくお願いします。
■ごあいさつ
近年、中小企業は「大企業の下請け」的な位置づけから「独立提案型」への転換を求められています。経営面では、専門技術を備えた後継者の育成や「レーザ加工」をはじめとする新しい加工技術の開発・導入が必要となっています。しかし一般に中小企業の経営力には限界があり、これらの取り組みを十分進めることは困難であるといえます。
経済産業省産業クラスター計画「関西フロントランナープロジェクトNeo Cluster」において、次世代産業を担うものづくり中小企業に必要となる「レーザ加工」技術の普及を通じ、これら企業による「イノベーション」を創出する「レーザプラットフォーム」構想が練られ、このレーザプラットフォーム構想を実践する組織として「レーザプラットフォーム協議会」が設立しました。
当協議会は、関西地域の「ものづくり」中小企業へのレーザの利用・導入促進を目的に平成20年6月に設立し、以降、フォーラム、実践セミナー、産学連携による事業化支援、研究開発支援等の活動を通じて、協議会会員のレーザを活用した新事業・新分野への展開を支援し、事業マッチングや公的補助金の獲得等、多数の成果をあげてまいりました。
設立以降ネオクラスター推進共同体の支援を受けつつ、自立化を目指して活動を展開してまいりましたが、最近の諸般の事情により、国の政策であるクラスター計画も2009年度で終了することとなりました。
当協議会では会員企業様からの多数の存続要望を受け、これまでの活動資産を継承し、2010年度より一般社団法人として新たにスタートすることとなりました。
一般社団法人レーザプラットフォーム協議会は、各機関が連携し、レーザ加工技術に関する設備・機器、人材、情報などの研究開発リソースやツールをより広域的・開放的に共有することで、ものづくり企業におけるイノベーションを創出することを目的としています。
新しい技術への挑戦を望む強い意気込みを持ったものづくり中小企業のみなさん!
ぜひ「一般社団法人レーザプラットフォーム協議会」の一員として、未来へ繋がる経営を目指してください。
■関連情報
一般社団法人レーザプラットフォーム協議会では、ものづくり中小企業がレーザ加工を始めようとするときに必要な知識をまとめたハンドブックを作成しました。詳しくはこちらをご覧ください。
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