一般社団法人レーザプラットフォーム協議会
「2011年度 第1回フォーラム/総会」
〜レーザ技術が拓く次世代ものづくり〜

ご案内

イベント概要

趣旨

 『レーザプラットフォーム協議会』は、競争力のある高付加価値製品の開発に向けレーザ加工技術の活用を目指す企業の皆様のニーズに応え、レーザ加工に関する情報の提供から技術指導、試作事業化までトータルにサポートすることを目的とし、レーザ加工について高度な技術ポテンシャルと先端機器を有する大学・公設研究機関との連携の下に設立された団体です。
  さて、この度、当協議会の「平成23年度第1回フォーラム」「定時総会」を開催いたします。フォーラムでは、大阪大学 接合科学研究所所長 中田一博 氏をお迎えしての基調講演、当協議会が10月の交付を目指しておりますレーザ加工管理技術者の認証制度や人材育成事業の紹介、会員企業からレーザ加工の応用事例紹介などを行います。
 万障お繰り合わせのうえご出席下さいますようご案内申し上げます。
 参加をご希望の方は申込書に必要事項をご記入の上、 FAXあるいはメールにてお申込み下さいますようお願い致します。

【LPF協議会会員の皆様へのお願い】
LPF会員の皆様は「総会における議決権」をお持ちいただいております。
総会を進行するにあたり、総会にご欠席される場合には、決議を議長に委任していただく必要がございます。
ご欠席される場合でも、「委任状」を事務局宛にFAX送信していただきますようお願い致します。
※委任状は下記よりダウンロードできます。

日時

平成23年630日(木)、13:00 〜 14:00 (総会)
                14:15 〜 17:15 (フォーラム)
                17:20 〜 19:00 (交 流 会)

場所

尼崎リサーチ・インキュベーションセンター 1F 多目的ホール
(〒660-0083 尼崎市道意町7丁目1番3号)

交流会: 尼崎リサーチ・インキュベーションセンター  1F レストランまほろば

主催

一般社団法人レーザプラットフォーム協議会(LPF)

後援 近畿経済産業局、福井県、大阪府立産業技術総合研究所、(財)近畿高エネルギー加工技術研究所、(財)関西文化学術研究都市推進機構、(財)京都高度技術研究所
協賛 レーザ加工学会
定員 120名(定員になり次第締切ます。)
参加費 フォーラム:一般社団法人レーザプラットフォーム協議会会員は無料 / 非会員5,000円
交 流 会:一般社団法人レーザプラットフォーム協議会会員・非会員とも3,000円
お申込み 参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXにて事務局までお送りください。
※参加申込書は下記よりダウンロードできます。
    (PDFファイルが開きます)   (WORDが開きます)
委任状 LPF会員の方は、総会への出欠についてご連絡ください。また、欠席の場合は委任状をご提出ください。 「出欠回答書 ・委任状」は下記よりダウンロードできます。
     (PDFファイルが開きます)   (WORDが開きます)
お問合せ先

一般社団法人 レーザプラットフォーム協議会 事務局  担当:三原、柴崎、森
〒581-0038 八尾市若林町2丁目91番
TEL : 072-948-3550  FAX : 072-948-3560  E-mail : info@laser-platform.com

プログラム

定時総会(13:00〜14:00)
 

議題:平成22年度事業報告・決算報告
    平成23年度事業計画・予算案

 

 

 

第1回フォーラム(14:15〜17:15)
14:15-14:20

開会挨拶

 

一般社団法人レーザプラットフォーム協議会 会長
大阪大学名誉教授

宮本 勇
14:20-15:20 基調講演  「溶接接合プロセス技術の開発動向」
 

大阪大学 接合科学研究所 所長

中田 一博 氏
  最近の溶接・接合プロセスの開発においては、高能率・高効率・高品質・低コストのキーワードの上に、さらに省エネルギー・低炭素効果などの「エコ」をキーワードとする考えが求められてきています。伝統的なアーク溶接における開発、適用実用化が進むレーザ溶接、また新しい接合概念を有する摩擦撹拌接合などについて紹介します。
 
15:20-15:40 事業計画1 「資格認証制度について」
 
一般社団法人レーザプラットフォーム協議会 認証委員会 副委員長
平山 一男
 
一般社団法人レーザプラットフォーム協議会は、平成23年2月にものづくりを対象にしたレーザ加工管理技術者及びレーザ加工事業者等を認証するため、規格LPFS1001:2011(レーザ加工管理技術者認証基準)及びLPFS1002:2011(レーザ加工事業者等の認証基準)を制定しました。本年10月からスタートする認証制度の概要と第1回レーザ加工管理技術者(1級及び2級)評価試験の実施要領を解説します。
 
15:40-15:50 休憩
   
15:50-16:10 事業計画2 「人材育成事業について」
 
一般社団法人レーザプラットフォーム協議会 副会長
事業企画委員会 リーダー
阿部 信行
 

一般社団法人レーザプラットフォーム協議会の事業は普及・啓発、人材育成、事業化支援の3本柱で行われています。平成23年度の事業計画のうち、主に人材育成事業について紹介します。人材育成事業は基礎と応用の2段階を考えており、本年度計画している3回の教育セミナーでは、基礎編(1回)でレーザを取り扱う上で必要になる光学の基礎と安全について、応用編(2回)でレーザ加工の基礎について、セミナーを開催する予定です。

 
16:10-16:40

話題提供1 「レーザによるプレス金型のかす上がり防止加工について」

 
株式会社新日本テック 代表取締役社長

和泉 康夫 氏

 
電子部品をはじめとする多くのプレス製品には、薄肉化と高生産性が求められています。プレス加工における長年の課題は、プレス打抜きされた抜きかすがダイから飛び出す「かす上がり」の防止です。当社は、かす上がりのメカニズムを解明し、金型ダイの切刃周辺部にレーザで微細な形状を施す独自加工を発明し、プレス生産性を飛躍的に向上させました。コネクターをはじめとする微細精密プレス製品の高速プレス加工に不可欠な加工です。この技術について紹介します。
 
16:40-17:10 話題提供2 「レーザフィギュアリングによる金属再生技術」
 
PCL株式会社 代表取締役
石橋 克人 氏
  金型や精密部品の補修や改造に肉盛溶接という手法が広く使われています。従来はアルゴン溶接が多く使われていますが、精密な部品では、熱入力が大きい為に、変形、割れ、アンダーカット等の問題が発生します。
そこで新しい技術として、パルス発振のYAGレーザを使って、形状をフィギュアリング(肉盛)し、従来不可能であった製品が再生可能になる技術を、事例を交えながら紹介させて頂きます。
 
     
17:10-17:15 閉会挨拶
     

交流会(17:20〜19:00)

    尼崎リサーチ・インキュベーションセンター  1F レストランまほろば

参加申込書は下記よりダウンロードできます。

    

 


■一般社団法人レーザプラットフォーム協議会
<本部>
〒543-0023 大阪市天王寺区味原町14-4
        TEL:06-6762-0394 FAX:06-6768-5529
<事務局>
〒581-0038 八尾市若林町2丁目91番
        TEL:072-948-3550 / FAX:072-948-3560 / E-mail:info@laser-platform.com  (「@」を半角に変更してください)